狭山市不老川『今後のすがた』

こんにちは!ちびっこ店長です!世間はGW真っ只中ですが、皆さんご旅行など行かれましたでしょうか?!私事ですが、大学時代の友人が結婚・妊娠ととてもうれしい報告を受けました(*´ω`)自分のことのように嬉しく、昨日お祝いを友人仲間と行いました。その中で話題になったのが、賃貸vs住宅のお話し。みんなの意見が家賃がバカらしいとのこと(*_*;東京と埼玉でも家賃相場が違うので、東京の家賃額を聞いてビックリ!!そりゃ~馬鹿らしくもなると思いました。(笑)ただ、住宅を購入するタイミングが悩むとの意見もでて、結婚・出産・お子様の入学前といつのタイミングか悩んでいるようでした。各ご家族のタイミングもとても大切ですので、家族会議を十分に行いましょう(^^)/また、住宅ローンが大きく関わってきますので、よく学んでおくと良いでしょう!!

今回は狭山市の川の一つ『不老川』について語りたいと思います。

不老川

狭山市不老川の歴史

狭山市に通っている川で皆さん知っている入間川!ですが、不老川という川もございます。大きな川ではないのですが、所沢市・入間市・狭山市・川越市を通っております。延長約17.98㎞!ちなみに入間川は延長約63㎞です。そんな不老川ですが、地域の方のボランティア・市民団体・行政により今はキレイな川になっております。というのも、1983年から3年連続「日本一汚い川」と呼ばれていました。ですが、地域の方の力によってキレイになったのです!

『不老川の由来』

不老川は何と読むでしょう?・・・正解!ふろうがわ!ですが、昔は『としとらずがわ』と呼ばれていたそうです。なぜ『としとらずがわ』と呼ばれていたのでしょうか?→→→雨が少ない冬になると川の水が、干し上がってしまい、太陰暦における年のはじめには水が流れなくなってしまいました。このため旧暦正月に全員が1歳ずつ年齢を重ねる数え年の習慣における加齢の際にその姿を現さないため『年とらず川』あるいは『年とらずの川』と呼ばれていたそうです。また、干し上がった川の橋の下で一晩過ごすと、歳をとらないと言われる伝説があり、そのことから『としとらず』川といわれるようになったともされています。不老川に橋梁している橋の数は54本あるそうです・・・。

不老川

これからの『不老川』

狭山市不老川では2016年の台風9号によって不老川が溢水し、甚大な被害がでました。当時、狭山市周辺が豪雨により3時間で196㎜という観測史上最大の降雨を記録しました。私もその時、お店にいましたが怖かった記憶がまだ残っております。外からはゴォー!と雨風の音、ババババ!と壁にぶつかる雨の音、外は暗く道路は各場所が浸水していました。その豪雨によって、『不老川』の溢水が発生し、狭山市内では入曽地区と中心に床上浸水58戸、床下浸水292戸という甚大な被害がでました。

今後の変化『不老川』

上記被害を受け、狭山市・入間市・所沢市の3市長連名で「不老川などの早期の改修を求める要望書」を国土交通大臣と財務大臣に提出し、埼玉県では緊急的な河川の改修を、平成29年から平成34年度までの6年間に集中して実施することになりました。

稼働の拡幅工事を新たに実施

現在、下流部の川越市境から上流部の東京狭山線の新権現橋までの3.2㎞の区間で、川底を掘り下げる計画と川幅を広げる(河道の拡幅)工事を実施し始めました。加え、親権現橋から上流の西武新宿線の鉄道橋までの2.4㎞の区間でも同様の工事に着手しています。現在、狭山市内では、工事を行うにあたり、測量・設計などを実施しており、河道の拡幅に必要な用地の調査を行い、買収のための交渉を開始しています。河川の溢水による被を防ぐためには、上流の改修も必要なため、入間市内では、橋の架け替え、大森調節池の整備の実施を行う予定としているとのことです。

 

今後、狭山市が市民の皆様により良く、また安心して生活をするため、安全対策を行っていることを受け、私たちになにが出来るか深く考えさせられます。一人でも多くの方の為、お力になれる事があればと思っております。こういった時事にも対応できるよう、スタッフ一同改めて、学び・考えることと思いまして、コラムを書かせて頂きました。間違った情報もあるかと思いますが、最後までお読みいただきありがとうございます。