デットスペースの屋根裏大変身術part2

こんにちは!ちびっこ店長です(*’▽’)朝『シューイチ』のニュースを見ていて、感動しました!〖大谷翔平〗選手のニュースでした。メジャーでご活躍されているのは耳にしていたのですが、大谷選手のメンタル面と高校時代の自身への課題・目標設定・実行力の説明を聞いていて、この人は本当にすごい方なんだなと感動しました。野球にあまり詳しくないですが、大谷選手という人柄に尊敬させて頂きました。この話題だけで、一晩明かせそうなほど語りたくなりますが、ここではここまでにしておきます。(笑)

今回は前回のpart2ということで、『デットスペースの屋根裏活用術』の続きを書かせて頂きます。普通の部屋のリフォームと違い、屋根裏リフォームには屋根裏ならではの注意点が2つあります。

屋根裏

屋根裏部屋「室内環境の改善」

1つ目は、室内環境の改善です!前回でもご説明させて頂きましたように、もともと屋根裏は部屋として利用することを考えて作られているわけではないので、室温や湿度が適切に調整されていないので、断熱材を天井に張り付けたり、窓を設置したりする必要があります。 

中古を買ってリフォーム時の屋根裏部屋

中古住宅を購入してリフォームをする際、屋根裏どうしようとお悩みされる方が多くいらっしゃいます。そんな時お部屋にするのか、屋根裏として使い続けるかでリフォーム内容が異なってきますね。室内環境の改善で他にも、床の強度を高めたり、下の階に音が響かないように防音材を付けたり、子どもがけがをしないように出っ張っている部分に緩衝材を付けたりする工夫も必要になります!

屋根裏 趣味

屋根裏部屋「リフォームにかかるコスト」

2つ目は、リフォームにかかるコストです。屋根裏リフォームは床の補強や断熱工事など、普通の部屋のリフォームには必要ない工事が含まれるので、スペースの割に費用が高くなります。他の空間を利用できないか、本当にその収納が必要かということを考えてから作らないとお金が無駄になってしまうこともあります。

本当に必要なリフォームなのか費用のことも考えて進めよう

子どもが成長したときに、他の部屋が空いていないから結局増築したということになってしまうと、初めから増築にしたほうが安く済むでしょう。子どもの部屋として使う場合は、子どもが何歳くらいまで使えるか、屋根裏部屋では狭くなってしまったときに他に空く予定の部屋はあるのかをよく考えておく必要があります。

気を付けないと屋根裏も固定資産税の対象に?

実は床面積が重要!!

建物の固定資産税はその建物の課税標準額を基に計算されます。課税標準額は再建築価格(その建物を現在の資材価格で立て直した場合にかかる費用)に経年劣化による補正率をかけて導かれますが、再建築価格はその建物の資材をすべて計算するのではなく、天井や床などの部分別に単位面積当たりの価格が定められています。つまり、床面積が固定資産税の計算に関わるということです。 床面積は屋根裏リフォームによって変化することがあります。屋根裏として作られた空間は床面積に含まれないように設計されていることがほとんどですが、含まれない理由はある2つの条件を満たしているからで、リフォームによって条件から外れてしまうと床面積に含まれてしまいます。 

「天井高が1.4m以下であること」。

1つ目の条件はわかりやすく、屋根裏の天井の一番高い部分が1.4m以下であれば問題ありません。 

「各階において、その階に出入り口がある小屋裏物置等の床面積の合計が、その階の床面積の半分以下であること」

まず小屋裏物置等とは屋根裏以外にもロフトや床下物置など余剰空間を利用した収納を指します。その階に出入り口がある小屋裏物置等の床面積の合計とあるように、例えば2階建ての建物に屋根裏収納と2階の床下収納があった場合、両方の床面積の合計が2階の床面積を越えてはいけません。ですから、屋根裏収納の床面積だけで考えては条件から外れてしまう可能性があるのです。また、小屋裏物置等という呼び名でも分かるように、物置、つまり収納として使われていることが前提にあります。 
そもそも部屋として屋根裏を使う場合には、これらの条件に関係なく床面積に含まれることになります。どのような条件を満たしたら部屋と認識されるのかは自治体によって異なりますが、配線を引いてはいけない、外壁に物が通れる大きさの窓や換気扇を取り付けてはいけないなど、まともに部屋として機能するためには避けられない条件ばかりです。 
主な条件はこの2つですが、自治体によっては他に「固定階段を設置してはいけない」などの条件を定めている場合もあります。固定資産税の対象にならないように条件をしっかり調べてからリフォームしましょう!

屋根裏は収納やロフト、部屋などさまざまな活用方法があり、用途に合わせて必要なリフォームも異なります。特に部屋として使う場合、屋根裏の環境は住むのに適していないので、工事の種類も増えて費用もかかってしまいます。しかし、適切なリフォームをすれば、今までデッドスペースとなっていた空間がひとつの部屋として使えるのです!!
子ども部屋やお父さんの趣味の部屋、もちろんただの物置としても使えます。小さな部屋ではありますが、家族がいれば使い道には困らないでしょう。用途や予算をよく考えて理想の屋根裏部屋を作りましょう(*’▽’)

今回は以上です♪次回のちびっこ店長はデスク上をプチDIY★