【中古編】埼玉県 多子世帯応援|住宅取得支援制度 新築も!中古も!補助金あり

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こんにちは。営業事務の野口です。WBC世界バンダム級タイトルマッチ。興奮しましたね。大和トレーナーによるタオル投入で試合が終わりました。日本記録を塗り替える防衛は叶いませんでしたが、V13の具志堅さんってやっぱりすごい人なんですね。今回のコラムは多子世帯の住宅購入時の資金防衛戦に少しでも役に立つ情報【多子世帯による住宅取得支援制度・中古編】です。

平成29年度 多子世帯向けの住宅取得支援事業(埼玉県)

多子世帯 補助金

お子さんがたくさんいるご家庭は人数が多い分、家具や荷物が増え家が狭くなるのが悩みの一つになりがち。子どもたちと一緒に笑顔で暮らせるお家欲しいですよね・・・。そんな多子世帯向けに平成27年度から埼玉県で実施している中古住宅・リフォーム支援。平成29年度からは新築住宅取得にかかる支援も実施されています。今回のコラムでは中古住宅・リフォームに関する情報をお届けします。この支援事業は先着順ですので、希望される方は早めに動き出しましょう。

多子世帯とは

今回の支援事業の要件を満たす多子世帯は下記の通りです。

が3人以上(母子手帳の交付を受けている出産予定の子を含みます)

もしくは

が2人の世帯(夫婦ともの40歳未満で3人目の子を希望する世帯)

子は18歳未満(平成年4月1日から平成30年までに18歳になる子を含む)

夫婦の40歳未満には平成29年4月1日から平成30年3月31日までに40歳になる方を含む

※1番上のお子様の年齢に注意して下さい。平成29年度高校3年生(平成29年度中に18歳のお誕生日を迎えるお子様)を含む3人兄弟のご家庭は、今年度の申請を逃すと来年度はお子様2人の世帯とみなされてしまいますので注意が必要です。

平成29年度 多子世帯住宅取得支援事業 【中古を購入・リフォームする場合】

平成27年度から実施されている住宅取得支援事業。中古住宅の場合は、取得時とリフォーム時に支援が受けられます。

中古住宅とは

この制度での中古住宅とは下記のようなものを言います。

●新築年月日(登記簿の記載)から2年以上

又は

●既に人(申請者以外の世帯)が居住したことがある住宅

平成29年度 多子世帯向け支援事業の注意点

平成27年度から始まったこの事業。平成29年度この制度を利用する際の注意点。

平成28年度との変更点

平成29年度事業では変更された点がありますので注意が必要です。

●リフォームの助成金額の変更・・リフォーム時には埼玉県住宅供給公社のリフォーム助成金も受けられます。平成28年度は基本助成金20万円(定額)一律でしたが、平成29年度から基本助成金10万円、加算助成金(多子世帯の住居環境を向上させる増築工事)10万円の合計20万円(最大)に変更されています。つまり昨年度はリフォームに関して20万円(定額)の助成金が出たのに対し、今年度は基本リフォームと増築工事の2層になった為、増築工事を行った場合20万円の助成金が受けられることになります。

●補助対象の変更・・平成29年度は太陽光発電システム、サンルーム補助対象外となっています。

申請受付期間

平成29年4月3日から平成30年3月15日まで。予算額に達した時点で終了となりますので注意が必要です。

申請者の注意点

新築の支援制度の場合は、事業主による申請もできますが、中古住宅の場合は多子世帯の世帯主または配偶者が申請しなければいけませんので注意が必要です。

対象となる住宅の要件

この支援制度の対象となる中古住宅はどの中古住宅、どんなリフォームでもいい訳ではなく、要件がありますので注意が必要です。

取得支援での中古住宅の要件

●床面積・・戸建住宅は100?(約30坪)以上。増築後の面積を含みます。/マンションは専有部分が80?(約24坪)以上。

●新耐震基準・・?登記簿上の新築年月日が昭和58年4月1日以降の住宅、もしくは?建築確認日が昭和56年6月1日以降の住宅、もしくは?建築確認日が昭和56年6月1日以前の場合、耐震基準適合証明書等があること。※耐震基準適合証明書は建物が耐震基準を満たしていることを証明するものです。指定性能評価機関や、建築士事務所登録を行っている建築士でも発行できます。証明書の発行費用は20,000円前後のようです。耐震基準の調査が必要となってきますので調査費用も掛かってくることに注意して下さい。売買の場合は買主負担となることが殆どです。耐震診断費用は20万円~50万円くらい。諸条件、事業者によって金額は変わります。

リフォームの要件

1件40万円以上の補助対象工事であること。リフォーム補助対象となる工事の内容はフローリングの張り替えや床暖房などがあります。詳しくは埼玉県のHPで確認して下さい。埼玉県多子世帯向け中古住宅

補助金の金額・申請時期

補助金は取得代金やリフォーム代金に対してではなく、住宅取得やリフォームの経費に対して支払われます。

補助の対象となる経費

住宅ローン保証料/住宅ローン手数料/登記費用/仲介手数料/リフォームかし保険料など

補助金額

●中古住宅取得+リフォーム・・最大50万円

●中古住宅取得・・最大40万円

●リフォーム・・最大5万円 ※市フォームの場合、前述の埼玉県住宅供給公社のリフォーム助成金(最大20万円も受けられます。

申請時期

●住宅取得・・住宅の登記、住民票移転が完了してから。不動産売買では、決済時に移転登記を行うことが殆どですので、残金決済が済んだ後という事になります。住宅ローンを利用すると、契約から残金決済までの期間に時間がかかる事がありますので申請期限との調整が必要です。

●リフォーム・・リフォーム工事着工の概ね1週間前まで。リフォームに関しては済んでからではなく、着工前に申請しなければなりませんので注意してください。

期限

申請受付期限は平成30年3月15日

今回は住宅取得とリフォーム合わせて400件予定しています。予算額に達した時点で終了します。平成29年8月16日現在まだ余裕があるとのことですが、申請予定の方は早め早めの計画を立てたほうが良さそうですね。