【航空法】【景観法】ってなに?

おはようございます!こんにちは!こんばんわ!営業の渡邉です!ソフトバンク対巨人の野球試合をTVで観戦していたのですが、ソフトバンク森選手が投げたボールが巨人の陽選手のヘルメットに直撃し激昂。一触即発のムードが球場内に漂ったため森球審は警告試合(報復行為、またはそれによる乱闘行為等を未然に防ぐため、危険なプレーを行った選手や、その監督に退場を宣告すること)を宣告。森選手は危険退場となり、陽選手は大事には至りませんでした。そわそわしたシーンでした。私は中学生の時、サッカーをやってましたので、試合中他校の生徒とバチバチになったことを思い出しました(笑)。さて、今回は不動産の販売図面を見ていると法制限という覧があったりします。その中でも今回は【航空法】【景観法】について軽く説明させていただきます。

ルール

航空法とは

まず、航空法とは航空機の安全確保、航空の障害を防止することを目的に1952年に制定されました。そう、狭山市、入間市周辺に住まれてる方はお気づきかと思いますが、狭山市、入間市にまたがる入間基地がありますよね!

【航空法】狭山市 

この入間基地も航空法に関与してきます。このような飛行場が近くにある場合、原則、住宅との関係は航空機の飛行の障害となる恐れのある範囲の上に出る高さの建築物を設置してはいけないというルールがあります。ちなみにこちらは狭山市が作成した航空法マップです↓

航空法マップ

(航空法 マップ画像)

景観法とは

続きまして、景観法について!景観法は、良好な景観形成を促進するため、景観計画策定、その他の方策をまとめた法律で2004年に制定されました。以前、漫画家の楳図かずおさんの家が近隣住民から景観を害すると言われて裁判沙汰になり、ニュースになってましたね。

【景観法】狭山市

景観法は様々なエリアを対象としその地域ごとに合った規制が制定されています。景観行政団体(地方自治法の指定都市・中核市、その他の区域では一定の市町村、都道府県)という行政機関が景観計画を定めており、その区域を景観計画区域と言います。景観計画区域内での制限行為について少しご説明させていただきます。

【景観法】景観計画区域内での制限行為

景観計画区域内において、次の行為をしようとする者をあらかじめその行為の種類、場所、設計または施工方法、着手予定日その他国土交通省令で定める事項を、景観行政団体の長に届出なければならない。?建築物の新築、改築、移転、外観を変更することとなる修繕もしくは模様替えまたは色彩の変更?工作物の新設、増築、改築、移転、外観を変更することとなる修繕もしくは模様替えまたは色彩の変更?都市計画法に規定する開発行為?その他景観行政団体が条例で定める行為(景観法第16条第1項)また、この届出をした者はその届出事項のうち、国土交通省令で定める事項を変更しようとするときは、あらかじめその旨を景観行政団体の長に届出なければならない。(景観法第16条第2項)…という制限があります。その他細かいルールがありますが、かなり長くなってしまうので今回はここまで。ではまた次回!