建築基準法上の道路ってなに?様々な道路

おはようございます!こんにちは!こんばんは!アイエー住宅販売の渡邉です!最近セミの鳴き声が聞こえ、夏らしい雰囲気を味わえてテンションが上がってます!(笑)ネットを見ていたら、「ペンギンのお腹が白いのはなぜ?」というキーワードを見て興味が沸いたので調べてみました。ペンギンは、魚やエビ、カニ、タコ等を食べるようで海中の魚に気づかれないように近づかないと捕まえられないのです。海の中から上の明るい太陽を見ると、ペンギンの白いお腹が保護色の役割を果たし、その為エサを捕まえやすくなるみたいです。さらにペンギンの保護色となる白いお腹は、天敵のシャチやサメに狙われるのを防ぐ効果もあり、さらにペンギンの背中は黒や褐色のため、上空から見ると海の暗さとも一体化し上空の天敵も気づきづらいそうです!生命の適応力ってすごいですね!さて、今回は建築基準法に定められた道路について紹介致します。

【建築基準法】道路ってなに?

建築基準法 道路

私たちが生活するうえで普段使用してる道路は建築基準法(幅員4m(6mの場合も)以上の公道、私道問わないもの)で定められた道路なのです。土地や建物に制限があるように、接道する道路によって、様々な制限を受けることがあります。そもそも建物は、この建築基準法上の道路に築基準法に定める道路の敷地が原則2m以上接していなければ、敷地に建物を建築することが出来ないとういうルールがあるのです。ここからは、そういった建築基準法に定める道路からいくつかピックアップし、お話させていただきます。

【建築基準法道路】位置指定道路

位置指定道路(建築基準法第42条1項5号)とは、建築物の敷地として利用するために(道路法、都市計画法など)他の法律によらないで造られる、幅員4m以上で一定の技術的基準に適合する「私道」のことであり、特定行政庁から「その位置の指定を受けたもの」のことです。土地を購入する際、その敷地が位置指定道路にのみ接道してる場合は、その道路を利用するうえでの制限や、通行料、維持管理費などかかる場合もありますので、しっかり調べましょう!

【建築基準法道路】2項道路・みなし道路

みなし道路(2項道路)とは、簡単に言うと、「道路とみなされたもの」を言います。1950年11月23日以前から建物が立ち並んでる幅員4m未満の、特定行政庁が指定したものは建築基準法の道路とみなされるのです。既存の道路の中心線より両側2mのラインが道路の境界線とみなされ、建物を建てる際はそのラインまで敷地を下げないといけないのです。これをセットバックとよび、4m以上の幅員を獲得して家を建てる方も少なくありません。

【建築基準法道路】ただし書き道路

先程も書きましたが、建物の敷地は原則として建築基準法42条に定める道路に2m以上接しなければならず、この要件を満たさない場合、原則として建物の建築等をすることができません。ただし、道路に接していない敷地であっても、周囲の状況及び建築物の条件により、特別に建物を建てていいですよというものが、ただし書き道路です。これを「建築基準法第43条第1項ただし書きの規定に基づく許可」といいます。ただし、建築基準法上の道路とは言えないので、簡単に家を建てることが出来ないことを前提に考えましょう。

今回は、建築基準法で定められた代表的な道路をご紹介しました。家を購入する際など、このような道路関係で疑問に思うこともあると思いますので、その時は不動産屋さんに教えてもらいましょう。では失礼します。